お造りの盛り合わせには、「つま」は欠かせない存在ということご存知でしょうか。

2018.02.23

こんにちは、神楽坂 梅助です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
寒い日が続き、そろそろ春の訪れが待ち遠しく思う今日この頃ですが、
皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。
このブログでは様々な日本食についての小話をしてきましたが、本日はお刺身の「つま」についてお話したいと思います。

もともとお刺身の盛り付け方は、「一器一種」という決まりごとがありました。
「一器一種」とは、文字通り一つの器に一種類のお魚しか盛らないということです。
一つの器に、様々なお魚を盛り付けると、互いに匂いが移り、素材そのものの味を美味しく味わえない、ということからこの決まりごとがありました。
しかし、現在では数種の魚を一つの器に盛り付ける「盛り合わせ」が一般的となっています。
また、お刺身の盛り付けには「つま」が欠かせません。
「つま」とはお刺身に添える大根や大葉、海藻などの事をいい、盛り付けを美しく見せるために使われます。
また「つま」には、盛り付けの他に、毒消し(口の中を洗う)という意味があります。
お刺身を召し上がる前に大根のつまを醤油を付けずに食べると、口中に残っている他の料理の味を消し、刺身の味を一層引き立たすという役割をします。

お刺身の盛り合わせも「つま」があれば、お魚本来の味をお楽しみ頂けます。
当店のコースにもお造りが含まれております。
是非、ご来店の際には「つま」にもご注目くださいませ。
皆様のご来店心よりお待ちしております。

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